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Q&A及び資料・データ

資料

平成16年11月30日

− 長波標準電波利用状況アンケートの集計結果 −

Q1 年齢は?
 1:20歳未満  2:20歳以上60歳未満  3:60歳以上

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Q2 電波時計の主なご利用場所は
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Q3 Q2の受信環境は?(複数回答可)
 1:木造  :鉄筋コンクリート造  3:屋外(持ち運び型)4:その他
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Q4 Q2で主に置いている場所は?(複数回答可)
 1:部屋の中央  2:窓際  3:屋外  4:その他
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Q5 Q2での時刻修正(受信)状況は?(複数回答可)
 1:ほぼ毎日修正可能、 2:たまに修正される程度
 3:その場所ではたまに修正される程度であるが窓際に置けばほぼ毎日修正可能

 4:旅行(出張)先等なので不明、 5:その他
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Q6 Q2では、40 kHzと60 kHzのどちらの局で時刻修正が良く行われますか?
 1:40 kHz、 2:60 kHz、 3:両局半々程度、 4:わからない
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Q7 電波時計の主な利用目的は?(複数回答可)
 1:自宅等の生活において  2:旅行・レジャー  3:仕事に使用   4:その他
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Q8 お持ちの電波時計の(腕時計型、置時計型、掛時計型)の台数は?
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Q10 日本標準時プロジェクトのホームページで、標準電波の送信状況をお知らせする「送信情報」(https://jjy.nict.go.jp/i/index.htm)のページをご存知ですか?
 1:利用している  2:知っているが利用していない  3:知らなかった
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ご協力ありがとうございました。


■ 実施要領
■ 主催:独立行政法人 情報通信研究機構 日本標準時プロジェクト
■ 目的:標準電波利用状況の把握及び今後の標準電波運用業務の参考にさせていただくため。
■ 対象:標準電波を利用されている個人の方。(アンケート回答は電波時計をお持ちの方。)
■ 取り組み期間:平成16年6月10日〜平成16年9月30日